日本冬虫夏草 愛するペットのために

ペットの寿命が延びていることも一因しており、近年では悪性腫瘍に悩まされるケースが増えているようです。そのため、当研究会にも「動物たちにも冬虫夏草は有用な薬理効果を期待して良いのか?」というお問い合わせが多くなっております。


当会としては、ヤハギ株のハナサナギタケ培養液を中心に、哺乳類全般に有用であるとの結論に至っています。もちろんそれぞれの個体の症状や、環境において、有用な冬虫夏草が変わってきます。


矢萩博士の冬虫夏草(ヤハギ株二次代謝産物)は哺乳類での試験も行っており、また多くの症例がございます。パウダー状にすると普段の食事に混ぜて、スムーズに食べてくれるようです。


注意喚起
当会が発表しております日本冬虫夏草については薬学博士 矢萩信夫が55年以上の歳月をかけて研究開発したものです。

 

ヤハギ株を用いた日本冬虫夏草以外の製品についてのお問い合わせにはお答え出来ませんので、ご了承くださいませ。

 

詳細は こちらをご確認ください。


愛猫の場合(宮城県M・S様)

ヒマラヤンの雌を飼いました。12歳頃、気づくと乳房の辺りが腫れていることに気づきました。私は薬剤師をしておりたので、その腫れと膿を持った症状から乳腺ガンではないかと思いました。

ネコの年齢や体力を考えて病院での治療は受けず、私が健康のために飲用しておりました日本冬虫夏草をネコヘ飲ませたら良いのではと思いました。ペットフードに混ぜて毎日続けて食べさせました。

続けること1ヵ月。腫れていた乳房が小さく、膿も出なくなりました。食欲も出てきて夫が釣ってきた魚をパクパクと食べれるくらい元気をとり戻してくれました。大切な家族が助けられました。


愛犬の場合(奈良県F・G様)

我が家のラブラドールが3年前、悪性リンパ腫と診断されました。

まだ8歳なのに、「手術も難しくあまり長生きが期待できない症状」と言われ、色々と調べていくうちに、矢萩博士の冬虫夏草を見つけました。

どうしてもペット用の品よりも人間も飲んでいる品が安全な気がしたので、相談の電話を入れたところ、犬や猫に与えている方も多いとのことで、2ヵ月分を送ってもらいました。きなこみたいな味ですのでペットフードに混ぜて食べさせ、1ヵ月後、食欲が改善し、ダルい様子も減りました。

獣医に再び診てもらったところ、腫れもひいてきているとのことで、愛犬に合っていると確信して飲ませ続けることにしました。今も獣医からは完治という言葉を聞くことは出来ていませんが、散歩もしていますし、冬虫夏草入りの食事もしっかり摂っています。



日本冬虫夏草研究会の研究機関である自然薬食微生物研究所から下記の注意喚起が出せれております。

詳しくはこちらから→ ☆注意喚起☆